主演ではないのに、なぜか印象に残る――そんな存在感を放つ女優がソ・ヘウォンです。
2025年4月に結婚を発表し、プライベートでも注目を集めた彼女。
ドラマ「社内お見合い」や「還魂」などの話題作に多数出演しています。
短い登場シーンでも自然な演技で、作品にリアリティを与える存在です。
さらに「私の完璧な秘書」や「四季の春」では、その演技力の高さにも注目が集まりました。
この記事ではソ・ヘウォンの出演ドラマの中から、おすすめ作品や役どころを
わかりやすく紹介していきます。
ソ・へウォンとは?プロフィール紹介
生年月日:1993年11月22日
身長:インタビューで靴を履いたら160㎝だと言っています。なので実質158㎝位?
所属事務所:STAR BASE Management Group
学歴:龍仁大学演劇学科卒業、学士号取得
2016年、舞台「奇妙な恋愛 釜山編」でデビュー。
2018年にはWEBドラマ「一口だけ」で、初ドラマにして主演を務めました。
視聴者から高い評価を受け、当初は全2話の予定だった本作は全8話に再編成。
さらに、翌年にはシーズン2も制作されました。
テレビドラマデビューは2018年12月から2019年に放送された「ボクスが帰ってきた」です。
ソ・ヘウォンは、主人公ボクスの高校時代の同級生キム・ボギョンを演じています。
主人公の過去と現在を繋ぐ役割を果たす、同級生の一人として登場しました。
その後1年に2~3本のペースでドラマと映画、さらには舞台にも出演。
2016年から2026年の10年間に、25本のドラマと3本の映画、そして4本の舞台に出演しているんです。
その出演数からは、ジャンルを問わず着実に経験を積み重ねてきたことが伝わってきますね。

ドラマ「ボクスが帰ってきた」に出演している
キム・ヨンオクの魅力を、こちらで紹介しています。
ソ・へウォン出演のおすすめドラマ
ソ・ヘウォンは数々の話題作に出演し、短い登場シーンでも強い印象を残す演技で注目を集めてきました。
ここでは、そんな彼女の魅力が光るおすすめドラマを厳選して紹介します。
①女神降臨
2020年12月から2021年2月まで全16話放送された、ロマンチックコメディ。
同名の超人気WEB漫画を実写化し、韓国・日本を含むアジア圏で非常に高い人気を博しました。
ソ・ヘウォンは主人公の過去の高校時代に登場するクラスメイト、パク・ジヒ役を演じています。
明るくやや派手な雰囲気のキャラクターで、いじめの中心人物であるパク・セミの友人として登場。
その場の空気に同調しながら騒ぐ姿が印象的で、学園内のリアルな人間関係を感じさせる役どころです。

スハとソジュンの親友チョン・セヨン役で出演している
SF9カン・チャニについては、こちらで紹介しています。
SF9カン・チャニ「SKYキャッスル」で話題に!評価や素顔を紹介 >
②社内お見合い
2022年2月から4月に全12話とスペシャル版が放送された、ロマンスコメディです。
韓国での放送時、回を追うごとに人気が爆発。
Netflixではテレビ番組(非英語部門)の世界ランキングで1位を記録しました。
ソ・ヘウォンはヒロインの親友のいとこ、チョ・ユジョンを演じています。
物語のアクセントとなるコミカルなキャラクターで、彼女の振り切った演技は視聴者から高評価を得ました。
本作において「隠れた主役」として、人気を集めたドラマです。
③還魂
2022年6月から8月まで全20話放送された、ファンタジー時代劇。
CGを駆使した切れのいいアクションや映像が物語の没入感を高め、
Netflixを通じて高い視聴数を記録しました。
ソ・ヘウォンは欲深くも一途な側面もみせる、悪役キャラのソイを演じています。
欲と愛の間で揺れ動く様子を安定した演技力で表現し、好感を集めました。
作品の重厚なストーリーを支える一人として、存在感を見せています。

このドラマでパク・ダングを演じているユ・インスついての情報は、こちらで紹介しています。
ユ・インス「今私たちの学校は」で注目の万能俳優出演ドラマ4選
④ソンジェ背負って走れ
2024年4月から5月まで全16話放送された、時を超えるファンタジーラブストーリーです。
人気WEB小説をドラマ化。期待されていなかったものの、放送が始まると大人気に。
韓国だけでなく世界100カ国以上で視聴ランキング1位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。
ソ・ヘウォンはヒロイン、ソルの親友イ・ヒョンジュを演じています。
高校時代は、かわいいマッシュルームカットで登場。
ソルの兄とのコミカルな掛け合いも話題になりました。
シリアスな場面でも過度に浮くことなく、絶妙な明るさで作品に彩りを添えています。
⑤私の完璧な秘書
2025年1月から2月まで全12話放送された、オフィス・ラブストーリー。
「癒やし系ロマンスの教科書」と称され、2025年上半期SBSドラマのヒット作となりました。
ソ・ヘウォンは主人公ジユンが経営する会社で働く社員、オ・ギョンファを演じています。
尊敬するジユンに認められたくて一所懸命働く、ふわりとした愛らしい演技が印象的です。
失敗しながらも成長する姿をリアルに演じ、視聴者からの共感を呼びました。
⑥四季の春
2025年5月から7月まで全10話放送された、ロマンチックコメディです。
若手キャストの起用や、K-POPバンドをテーマにした爽やかなストーリーが話題となりました。
チョン・ヘインやロウン、ILLITウォニョンらの豪華な特別出演でも注目を集めた作品です。
ソ・ヘウォンは、ヒロインのいとこであるぺ・ギュリを好演しています。
感情表現が豊かで変化の激しい性格であるギュリの、振れ幅が大きい感情を自然に表現。
とぼけた美しさやコメディエンヌとしての才能を存分に発揮し、視聴者から愛されるキャラクターとなりました。
ソ・ヘウォンが評価された2025年SBS演技大賞
ソ・ヘウォンは2025年に開催されたSBS演技大賞において、シーンスティラー賞を受賞しました。2025 SBS演技大賞>
シーンスティラー賞とは、素晴らしい演技と個性でそのシーンの印象を圧倒し視線を奪った助演俳優に贈られる賞の事。
彼女にとっては初の受賞で、その演技力が高く評価されたのです。
ドラマ「完璧な秘書」や「四季の春」で見せた、印象に残る演技が評価の大きな理由とされています。
主演として物語を引っ張るタイプではなく、作品の中でリアリティを生み出し登場人物の魅力を引き立てる。
そんな助演としての確かな実力が、今回の受賞につながったといえるでしょう。
数々の話題作で経験を重ねてきたソ・ヘウォン。
今後はさらに幅広い役柄での活躍にも期待が高まります。
ソ・ヘウォンが話題作で輝く理由
ソ・ヘウォンは主演として前面に出るタイプではないものの、数々の話題作で存在感を発揮してきました。
ではなぜ、彼女は多くの作品の中で輝きを放つのでしょうか。
ここでは、その理由を見ていきます。
①自然体でリアリティのある演技
ソ・ヘウォンの魅力の一つは、過度に演じている印象を与えない自然体の演技です。
日常にいそうな人物像をリアルに表現することで、視聴者に強い共感を与えています。
②脇役でも印象に残る存在感
出演シーンが少なくても、その場の空気を的確にとらえた演技でしっかりと印象を残す点も特徴です。
そして物語の主軸にいなくても登場人物同士の関係性や空気感を引き立てることで、
作品全体の完成度を高めています。
③作品に溶け込む柔軟さ
学園ドラマからファンタジー作品まで、ジャンルを問わず自然に演じ分ける柔軟さも強みといえるでしょう。
どの作品でも浮くことなくその世界観に合った演技を見せることで、安定した評価を得ています。
④誠実な人柄がにじむ演技
ソ・ヘウォンは自身の名前に込められた「知恵の源」という由来を大切にしていると語っています。 電子新聞
「名前のように賢く生きたい」と言い、日々自分を振り返りながら成長を意識しているそうです。
そんなまっすぐな姿勢からも、その誠実な人柄がうかがえるでしょう。
こうした内面の積み重ねが、作品の中でも自然体でリアリティのある演技として表れています。
それが、観る人の印象に残る理由の一つといえそうです。
まとめ|ソ・ヘウォンの今後の活躍に注目
ソ・ヘウォンは話題作への出演を重ねながら、助演として確かな存在感を発揮してきた女優です。
「ソンジェ背負って走れ」などの人気作品をはじめ、さまざまなジャンルのドラマに出演。
その自然体の演技で、多くの視聴者の印象に残る活躍を続けています。
さらに2026年1月期の「キンパとおにぎり」(韓国題:最初の一口で好きになる)で日本ドラマに初出演。
また3月には日本公式ファンクラブの開設も報告し、国内外での注目度も高まっています。Instagram
日本での活動の幅も、今後広がっていきそうですね。
次はどんな姿を見せてくれるのか、期待が高まります。

「キンパとおにぎり」でヒロインを演じているカン・ヘウォンの
記事は、こちらからご覧になれます。

コメント