実はイ・シウ自身、本格的なアクション演技は今作が初めてでした。
そのため撮影前からアクションスクールに通って準備をしたそうです。
しかもなんと喧嘩の強さを表現するため、野生の虎が獲物を狩る前の目つきや独特の緊迫感を動物のドキュメンタリー番組を見て研究。
アクション中の表情作りに活かしたそうです。
その努力が実り、第15回コリアドラマアワードで男性新人賞を受賞。
またアジア全域を対象とした2024 アジアモデルアワードでも、演技者部門の新人賞を受賞しています。
惜しくも受賞は逃したものの、韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれる 第60回百想芸術大賞。
それから第3回青龍シリーズアワードでも新人賞にノミネートされ、業界内でも大きな話題を集めました。
この受賞は彼が俳優デビューしてから初めて獲得した演技賞で、名実ともに次世代の実力派俳優として認められた瞬間でした。
俳優イ・シウがこのドラマで魅せたドラマ「紙の月」の繊細な美大生とは180度違う、キレのある男らしいアクションは必見です。

このドラマで共演しているカン・ヘウォンについては、
こちらで紹介しています。
②愛は一本橋で (純粋・健気・癒やし系)
家同士がライバル関係にある男女が繰り広げる、ロマンティックラブコメディ。
俳優イ・シウはヒロインを一途に想う陽気な教育実習生、コン・ムンスを演じています。
元水泳選手という設定にふさわしい187cmの抜群のプロポーションに加え、
ジャージ姿で爽やかに学校を駆け回る姿が、リアルなイケメン教生として視聴者の間で大好評でした。
その反面ヒロインに恋心を抱き、超一途なワンコ系年下男としてアプローチをかける可愛らしい場面も。
イ・シウ自身も演じるムンスを可愛く、愛らしく表現するのに心を砕いたそうです。
話し方から行動、服装やヘアスタイルにまで気を使ったと明かしていました。
またこのドラマではOSTにも参加。新しい一面を見せています。
イ・シウは、ふとムンスのことを「思い出した時に癒される人」として記憶に残っていてほしいそうです。
俳優イ・シウの、爽やかで可愛らしい演技に癒されたい方におすすめ。
③ラブミー (世間知らず・ダメ男系)
家族の愛と再生を描く、ヒューマンドラマ。
俳優イ・シウが演じているのは、世間知らずで憎めない末っ子ソ・ジュンソです。
自尊心が低く、自分のスタイルを持たない無造作でどこか情けないキャラクター。
監督からは「絶対に格好良く見せてはならない」と言われたそうです。
それに対し「かっこよく見せない自信がある」と思ったのだとか。
ダサさや未熟さを隠さない表現に徹し、ムカつくけれど憎めないまた見たくなるキャラクター像を作り上げています。
また20年来の幼馴染との関係においては、友情が恋心へと変わっていく心の揺れやぎこちなさを繊細に表現。
そのリアルで不器用な等身大の演技が、視聴者や評論家から高い評価を受けました。
イ・シウはインタビューでジュンソという人物について、演じるのは簡単ではなかったと明かしています。
似ている部分が多かったけど状況によっては共感できない部分もあり、そこは想像しながら演じたのだそうです。
「紙の月」や「少年時代」とはまた一味違う、私たちのすぐ隣にいるような不器用で素朴な俳優イ・シウの演技を堪能したい方におすすめ。
俳優イ・シウの2026年最新出演ドラマに注目
2026年後半には新作ドラマ「ラブクラウド」の放送も予定されており、俳優イ・シウの今後の活動にも注目が集まっています。
「ラブクラウド」は、チェジュ島を舞台に描かれるロマンティックコメディ。
元飛行教官と予備パイロットだった男女が、7年後に管制官とパイロットとして再会する物語です。
すでにソン・ジュンギやパク・ジヒョンらの出演も伝えられており、放送前から話題を集めています。
イ・シウがどのような役柄で新たな魅力を見せてくれるのか、期待する声も高まっているようです。
これまで落ち着いた雰囲気や自然体の演技で存在感を見せてきたイ・シウ。
ロマンティックコメディという新たなジャンルで、どのような一面を見せてくれるのか注目したいところです。
まとめ|俳優イ・シウ今後の活躍にも注目
ドラマ「紙の月」で注目を集めた俳優イ・シウはその後もさまざまな作品に出演し、着実に経験を積み重ねています。
繊細な演技や落ち着いた雰囲気が魅力で、作品ごとに異なる存在感を見せている若手俳優のひとりです。
近年は「少年時代」や「愛は一本橋で」など話題作へも出演。
また2026年後半にはロマンティックコメディ「ラブクラウド」の放送も予定されています。
新たなジャンルへの挑戦を通して、今後どのような姿を見せてくれるのか期待が高まります。
これからさらに活躍の場を広げていきそうな俳優イ・シウの今後にも注目したいですね。

イ・シウについてもっと知りたい方はこちらも併せてご覧ください。
イ・シウ「紙の月」で学んだ事|内向的だった過去と俳優としての成長

イ・シウは2024年行定勲監督が演出をてがけた話題作「完璧な家族」にも出演。
ここでは、幼馴染の少女を想う心優しい少年を演じています。
高校の制服姿も披露していて、初々しい感じが素敵です。
このドラマで主人公家族の父親役で出演しているキム・ビョンチョルをこちらで紹介しています。併せてご覧ください。

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