子役時代から活躍し、映画やドラマで存在感を発揮してきたイ・レ。
特に、「新感染 ファイナル・エクスプレス」 での演技が印象に残っているという方も多いのではないでしょうか。
幼いながらも心に残る表現力で、多くの視聴者の注目を集めました。
さらに、2026年4月10日公開の話題作映画への出演でも関心が高まっているようです。
そこで改めて、その経歴やこれまでの出演作品に注目が集まっています。
この記事では、イ・レの子役時代からの経歴や「新感染」での活躍、出演ドラマについてわかりやすくご紹介します。
イ・レのプロフィールと子役時代の経歴
生年月日:2006年3月12日
身長:164cm
所属事務所:NOON COMPANY プロフィール
イ・レはキッズモデルとして活動中、2012年ドラマ「グッバイマヌル」でデビュー。
幼少期から高い表現力を持ち、早くから映画やドラマに出演。
特に、映画「ソウォン/願い」 での演技が大きな転機となり、その実力が広く知られるようになりました。
7歳で“天才子役”と呼ばれるようになったイ・レ。
映画だけでなく、ドラマ「六龍が飛ぶ」や「スタートアップ:夢の扉」などでメインキャストの子供時代を好演しています。
子供らしい愛らしさで堂々たる演技を披露し、視聴者の心をつかみました。

「六龍が飛ぶ」で同じく子役として活躍していたナム・ダルムについて、こちらでまとめています。
ナム・ダルムの子役時代|出演ドラマの演技力を振り返ると共に最新作も紹介!

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映画「ソウォン/願い」での演技と受賞
2013年に出演した映画「ソウォン/願い 」は、幼女暴行事件という実話を元にしたストーリーです。
イ・レは小学校に上がる前の年齢にもかかわらず、事件の被害者・ソウォン役に抜擢。
周囲の期待に応え、完成度の高い演技を披露しました。
その結果、第4回北京国際映画祭で助演女優賞を受賞。演技力の高さを絶賛されました。(Kstyle)
この受賞を機に一気に活躍の場が広がり、2017年には日本アニメ「君の名は。」韓国版で吹き替えに挑戦し話題に。
多彩な分野で活躍しながら、女優として表現の幅を広げていきました。
「新感染」で注目!イ・レの演技力とは
イ・レが世間に再び実力を見せつけたのが、2020年に出演した映画「新感染半島 ファイナルステージ」です。
2020年7月に公開されたゾンビ映画で、彼女はジュニというキーパーソンを熱演しています。
撮影当時14歳にして20分にも渡るカーチェイスシーンに挑戦し、観客に衝撃を与えました。
彼女は記者会見で「未成年なので実際に運転はできなかったけれど、先輩方の力を借りて良いシーンが出来上がった」と語っています。
実際、群がるゾンビをなぎ倒しながら走るシーンは圧巻です。
この作品を通じて、イ・レの存在を改めて印象づけられたという方も多いようで、新たな代表作となりました。
イ・レの出演ドラマまとめ
イ・レは映画だけでなく、ドラマ作品にも多数出演しています。
2017年に出演したリーガルドラマ「魔女の法廷」では主人公の子供時代を演じて話題に。
その年のKBS演技大賞で、女性青年演技賞を受賞しました。2017 KBS演技大賞
また2021年15歳の時には初の主演作「こんにちは、私だよ」で、はつらつとした等身大の演技を披露。
愛くるしい笑顔で視聴者を釘付けにし、その年のKBS演技賞では再び、女性青年演技賞を受賞しています。KBS演技大賞
近年では成長した姿での演技にも注目が集まっており、子役から実力派女優へとステップアップを遂げました。
イ・レの演技の魅力とは?
イ・レの魅力は、何といっても自然体でリアリティのある演技にあります。
子役時代から感情表現が豊かで、セリフだけでなく表情や仕草でも心情を伝える力に優れていました。
また、作品の雰囲気に溶け込みながらも、しっかりと印象を残す存在感も大きな特徴です。
こうした表現力の高さが「天才子役」と呼ばれる理由のひとつとなっています。
ドラマや映画を見た視聴者からは、とにかく笑顔がかわいいという声も。
かわいらしさと演技力を兼ね備えた女優として注目されています。
最新映画での活躍と今後の注目ポイント
イ・レは、2026年4月10公開の映画「大丈夫、大丈夫、大丈夫、」に出演中です。
ソウル芸術団を舞台に高校生と先生の交流を描いたヒューマンドラマ。
「疲れた時に見ると癒される」と、評判のようです。
彼女は踊る事が大好きな主人公イニョンを明るくのびのびと演じ、その活躍に注目が集まっています。
子役として賞賛を浴びた時代を経て、さらに表現の幅を広げより深みのある演技を見せる女優へと成長を遂げました。
今後は主演級としての活躍も期待されており、これからどのような作品で新たな一面を見せてくれるのか、目が離せません。
イ・レ今後の活躍に注目
子役時代から確かな演技力で評価されてきたイ・レ。
映画「ソウォン/願い」での受賞や、「新感染 ファイナル・エクスプレス」での印象的な演技を通じて、多くの視聴者にその存在を知られるようになりました。
現在も話題作への出演が続いており、今後のさらなる活躍が期待される女優のひとりです。
2023年には日本の小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の韓国リメイク版にキャスティングされた事が発表されました。연합뉴스
その後の続報はありませんが公開を心待ちにする声も多く、動向が注目されています。
今後の新たな情報や公開が待たれる作品のひとつです。

同じく子役から活動し人気を博した俳優キム・ヒャンギについては、こちらの記事でまとめています。

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