キム・ファニの現在は「何が重要なんだ?」大学卒業後の姿

子役時代から多くの作品に出演し「コクソン」では強烈な存在感を見せたキム・ファニ

「何が重要なんだ?」

映画「コクソン」でキム・ファニが放った印象的なセリフを覚えている人も多いのではないでしょうか。

韓国でもそのセリフで彼女を覚えている人が多く、トーク番組などに出た際は”「何が重要なんだ」の子”と言われるほど。

あれから年月が流れ、キム・ファニの現在にも新たな変化が見られます。

2026年5月に大学卒業を報告し、女優として新たな一歩を踏み出しました。

ドラマやバラエティー番組への出演に加え、これまでとは少し違った将来の夢も明かしています。

この記事では、大学卒業後のキム・ファニの現在に注目。

最近の出演作や意外な挑戦、そして本人が語った新たな夢まで紹介します。

キム・ファニ現在「何が重要なんだ?」大学卒業で新たな一歩

キム・ファニは2026年、漢陽大学の演劇映画科を卒業しました。

2021年に入学した彼女は、途中で休学をはさみながらも5年をかけて無事に学士号を取得。

在学中には学科で成績トップとなり、奨学金をもらったこともあったそうですよ。

卒業の知らせとともにキム・ファニは「アンニョン、漢陽。すべての記憶が全部幸せだった」と語り、大学生活を振り返っています。

「アンニョン」は韓国語で「こんにちは」「さようなら」の両方に使われる言葉。

そのためこの言葉には長い時間を過ごした大学との別れを惜しみながら、新たなスタートを迎える気持ちも込められているようです。

子役として早くから芸能界で活動してきたキム・ファニ。

彼女にとって大学で過ごした時間は、俳優としての活動とはまた違った経験を積む貴重な時間だったのではないでしょうか。

そして大学を卒業したことで学生から社会人、そして一人の俳優として新たな段階へと進み始めています。

「コクソン」で「何が重要なんだ?」という印象的なセリフを残した少女も、今では大学を卒業するまでに成長しました。

これからキム・ファニがどのような作品や姿を見せてくれるのか、ますます楽しみになりそうです。

キム・ファニ現在「何が重要なんだ?」ドラマも新しい一歩

大学卒業後キム・ファニが最初の仕事として出演したのが、ドラマ「かかし」です。

「かかし」は実在する事件をモチーフに、対立する刑事と検事の30年にわたる因縁や真実を描いた社会派サスペンスドラマです。

本作でキム・ファニが演じたのは、高校生役。

しかも、殺人事件に巻き込まれる被害者という役どころでした。

今作でキム・ファニはこれまでのロングヘアから一転、高校生らしい黒髪ショートボブで登場しています。

それが「コクソン」で演じたヒョジンと同じような髪型なんです。

そのため「見たことあると思ったら、あの時の子役がこの子?」と話題になりました。

また、演技の面でも注目され特に目を引いたのが、殺人事件の被害者となったシーン。

キム・ファニは目を開けたまま、まるで光を失ったような瞳で横たわり、動かない姿を演じています。

その演技がリアルだったため、ドラマ終了後も衝撃を受けた視聴者からの声がキム・ファニの元へ届いたそうです。

子役時代からさまざまな役を演じてきたキム・ファニですが、大学卒業後の最初の作品で挑んだのは、これまでとはまた違った役でした。

「コクソン」で強烈な印象を残した少女から、大学を卒業し難しい役にも挑戦する女優へ。

キム・ファニは「かかし」で、そんな成長を感じさせる新たな一歩を見せています。

キム・ファニ現在「何が重要なんだ?」バラエティでも新しい一歩

キム・ファニは女優として作品に出演するだけでなく、バラエティ番組にも挑戦しています。

出演したのは、韓国で人気のスポーツバラエティ「ゴールを蹴る彼女たち」。

女性芸能人たちがサッカーに挑戦する番組で、キム・ファニもグラウンドに立ち、普段とは違った姿を見せました。

実はキム・ファニは、高校生の頃からスポーツに縁があったようです。

以前、ドッジボールの韓国代表選手たちに交じって一緒に運動していたという意外なエピソードが。

そのときには、国家代表級ともいえる負けず嫌いな一面も見せていたのだそうです。

そんなキム・ファニが今度はサッカーに挑戦。

女優として演技をしているときとは違い、ボールを追いかけながら体を動かす姿からは、キム・ファニの新たな一面が感じられます。

これまでバラエティ番組には、何度かゲスト出演しての参加はありました。

そんなバラエティ番組への本格参戦ともいえるキム・ファニの姿に、タレントとしての本格始動を実感した方もいたのでは?

大学卒業後は、演技だけにとどまらない新しい経験を重ねているようです。

キム・ファニ現在「何が重要なんだ?」悩んだ末にみつけた夢

キム・ファニは大学在学中俳優として活動する一方で、自分自身のこれからについて悩んだ時期がありました。

2024年に出演した密着バラエティ番組では、作品の撮影を終えて長めの休息期間に入った際の心境を明かしています。

俳優は自分から「やりたい」と思うだけでは仕事につながらず、誰かに選ばれ必要としてもらうことで活動できる職業です。

そんな現実と向き合うなかで、キム・ファニは「演技をしていない私は、一体何なんだろう」と考えるようになったといいます。

演技をしていない時でも、自分自身の存在価値を感じられるものがほしい。

そう考えたキム・ファニが目を向けたのが、大学で学んでいた舞台の裏側でした。

最初は、舞台に立つ俳優の姿を見ることで寂しさを感じることもあったそうです。

それでもあえて自分を厳しい環境に置き、舞台を支えるスタッフワークを基礎から学び始めました。

小道具や照明、企画、音響などさまざまな仕事に自ら手を挙げ、大学では12作品以上の舞台裏を経験。

そしてミュージカル公演では、実際に「音響監督」を務め、音響コンソールの前に座ってリアルタイムで音を操る役割にも挑戦したことも。

表舞台に立つだけではなく自分の手で公演を支え、ひとつの作品を作り上げていく。

そんな裏方の仕事に触れるうちに、キム・ファニは次第にその魅力に惹かれていったようです。

その努力は周囲にも認められ、大学の年末イベントでは「ベストスタッフ賞」も受賞しました。

もちろん、演技が好きという気持ちは今も変わりません。

俳優として活動していない時にも自分でいられる仕事を見つけたことで、キム・ファニは新しい可能性にも目を向けるようになりました。

これからの自分という悩みに、俳優として演技を続けながら音響の仕事にも挑戦していくという答えを出したのです。

大学生活の中で悩み、実際に裏方の仕事を経験したからこそ見つけることができた「音響監督」という夢。

それはキム・ファニにとって、これからを支えるもうひとつの道になっていくのかもしれません。

まとめ|キム・ファニ現在「全部重要なんだ」次の第ニ幕へ

2026年5月の大学卒業を機に、キム・ファニの活動は一気に広がりました。

映画「コクソン」のイメージを覆すサスペンスドラマ「かかし」での凄惨な遺体役。

そして初のレギュラーとなったスポーツバラエティでの挑戦は、彼女の表現の幅広さと可能性を物語っています。

その原動力にあるのは「演技をしない自分は何だろう」と悩んだ時間でしょう。

そして大学時代に自ら志願して「舞台の音響監督」という裏方の夢まで掴み取った自立心です。

与えられた役を待つだけの「俳優」にとどまらず、ピッチの上でも舞台の裏方でも、自分の力で未来へと進む彼女の第ニ幕から目が離せません。

まみもい
まみもい

キム・ファニはこちらの記事でも紹介しています。

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キム・ファニの評判は?監督や共演者が語る演技力

 

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